新潟県新潟市中央区の原こども医院では、感染症・アレルギー・乳幼児健診・予防接種・育児教育など小児科全般を診療しております。

予防接種についての詳細やお子様のアレルギー症状でお困りの際は、日曜診療も行っておりますので、ぜひお気軽に一度ご相談ください。

― お知らせ ―
NEWS

診断治療において、病状の情報は重要ですので、主要な最近の症状や心配なことが具体的に分かる親御様とご一緒に来院いただくか、症状の程度を具体的に記録したメモなどを御持参ください。

祝祭日に伴う今後の診療日についてのご案内

11月3日(日)、4日(振替休日)両日ともに大変申し訳ございませんが都合により休診させていただきます。


インフルエンザワクチンの予約受付をいたしております新たに月、火、金曜日の17:30-17:45インフルエンザワクチン専用枠を新規に開きましたのでご利用ください。1回目4000円 13歳未満の2回目は3000円になります。

鼻腔噴霧のインフルエンザワクチンフルミストがあります、流通量が少ないため6歳~12歳の小学生を対象にしています。


― 当院の特長 ―
FEATURES
町のかかりつけ医院

新潟市の町のかかりつけ医院として、お気軽にお問い合わせください。

日曜診療も行っています。


患者さんに合わせた個別診療

お子様はもちろん、お父さん お母さんも安心して診療を受けていただく為に、ひとりひとり患者さんに合わせた個人診療を行っています。


感染症・アレルギー科・夜尿・育児教育

インフルエンザをはじめとした感染症の予防接種、アレルギーなどに関する相談など、育児教育のお子様の健やかな成長を応援致します。お気軽に、ご相談ください。


― 当院について ―
ABOUT US
診療案内
医院案内・アクセス
― 受付時間 ―
RECEPTION HOURS
受付時間

日曜日の診療について

日曜日の現時点の診察番号はこちら

日曜日は業務繁忙のためお電話をお受けしておりません。

※日曜の午前一般診療では予約時間の枠はございません、ご来院番号順になります。待ち時間が長い時、「密集」を避ける意味合いから、一旦御帰宅の上で順番をお待ちいただくこともできます。当院の外から、スマホなどインターネットを通じて現在の診察番号が確認できます。3番前頃を目安に御来院いただいて、お声掛けください、体温をお測りいたします。

日曜診療時間が変更になりました、一般診療は午前9:00~の受付時間に、午後からは予防接種で予約時間15:00~16:00になります。平日に変更ありません。

受付をお断りせざるを得ないことがあります。

昨今のインフルエンザ・COVID19などの発熱患者様の検査と待合スペースの関係で、対応処置できる患者様数が限られております。大変申し訳ありませんが、日曜日の受付時間内であっても、受付をお断りせざるを得ないことがあります。午前診療はできるだけ早めに受付ください。特に嘔吐下痢症状、食思不振などのある患者様は、点滴処置が必要なことがございますので、お早めに御来院の上お申し出をお願いいたします。

日曜診療の一般診療における対象患者様としては急患・急変たお子様を想定しております。

 2週間など、経過が続く方、似た症状を繰り返しているなどの患者様では、診療により多くの時間がかかりますので余裕がある平日に御来院いただきたくお願いいたます。

 また病児保育連絡票、急がない提出書類などの記入は後日にさせていただいております。
待ち時間が遅延しがちなための御不便を軽減するために御理解を賜わりたく存じます。

なお第五日曜日は休診させていただいております。

こちらをご参照ください。


 平日終了30分の時間帯受診について 

労働基準法などの改訂により、終了直前の【予約外の受付を制限させていただいております。

インターネット予約あり以外での、終了30分の時間帯での直前電話や直接来院での受付をお断りさせていただきたく存じます。
終了前30分間の電話対応も出来かねます。
ご迷惑をおかけしますがよろしく御理解お願い申し上げます。


― 予約について ―
RESERVATION
link↓
一般診療(ワクチン以外)インターネット予約サイト

一般診療の予約枠としては月、火、木(午後)、金、土(午前)になります。

健診・予防接種インターネット予約サイト


 
 ご説明に関して 
一般診療と基本は同じなのですが、重症と思われる方から普通感冒いわゆる風邪の方までいらっしゃいます。

●比較的重症な患者様は診断と処置に十分な注意を払い、基本方針と処置治療を主に対応し、もちろん注意事項に関してもしっかりご説明いたします。
●今は重症ではないけれど重症化の可能性のある方に関しては、経過は患者様各々違いますので再来を要するような悪化傾向を判断する観察ポイントを丁寧にお話します。
●比較的軽症の場合、通常観察する点を簡単にお話することがあります。この時は経過上注意項目に該当しないため内容が薄れていても、再度お話することにより別の機会に役立つことが期待できるためです。

 
日本医師会
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